サーフィンの起源 ボードの種類

★サーフィンの起源は?
サーフィンを一番最初にした人は誰だろう?あの海の波に板で乗ろうとしたした人物のことである。一番最初にサーフィンらしきものをしたのは、航海術に優れた古代ポリネシア人と言われている。西暦400年頃の話だ。ポリネシア人が漁の帰りにボートを持ち出して波に乗れると発見し、そこから木製の板を作り本格的に波に乗るようなったというのが始まりらしい。職業の漁から楽しみのサーフィンを生み出したのである。


ポリネシア人が起源だと言われる理由にサーフィンは、ポリネシア全域で盛んに行われており、東はイースター島、西はニューギニア、北はハワイ、南はニュージーランドまで広域にわたる。また、日本にも「板こ乗り」と呼ばれてサーフィンに似たようなものがあった。

古代ポリネシア民族の儀式にサーフィンが登場したり、あのハワイの英雄カメハメハ大王もサーフィンをしたとも言われている。ヨーロッパ人初のサーファーはイギリスの探検家ジェームス・クック船長と言われている。クックは、タヒチとハワイに訪れた際に、波の上に板でのる現地の人を目撃して、航海日誌にその様子を詳細に書き込んでいるのが興味深い。

はじめてサーフィンというものを見た人達は、どのような気持ちになったのだろうか?まさか、あの波に上手に乗れるなんて誰が考えただろうか?

★サーフィンの道具
サーフィンには9フィート以上のロングボードとショートボードの2種類に分かれています。9フィートとは約274cmもあります。昔はロングしかありませんでしたが、1968年頃からボードが短くなりショートボードが登場します。

★フィン
サーフィンの板の下についているひれ状のものをフィン、またはスケッグとも呼びます。初期はシングル(1本)しかありませんでしたが、ツイン(2本)になり、現在はトライ(3本)が主流になってきます。以前は固定式でしたが、現在のフィンは取り外して交換できるようになっています。
★サーフィンのメッカ ハワイ島
サーファーの憧れの地といえばハワイです。アリーシャン列島付近の低気圧によって発生した波がハワイ諸島にやってきて、大きな波を巻き起こします。1960年代はサーフィンはマリンスポーツとして市民権を得て、1970年頃からはショートボードが人気になりました。ノースショアのチューブライディングは世界最高峰とも呼ばれています。

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